スプラトゥーン３のバンカラマッチは立ち回りが重要です。
バンカラマッチのガチエリアは他のルールと違ってオブジェクトが動かないため、立ち回りを固定することで勝率を上げることができます。
今回はガチエリアの立ち回りを射程ごとに紹介します！
スプラトゥーン３のバンカラマッチで一番人気でルールが難しくないのが『ガチエリア』ですね。今回はガチエリアで勝率を上げる方法を紹介します。[sitecard subtitle=合わせて読みたい url=https://spla[…]
短射程ブキの立ち回り
短射程ブキは射程が短いため、基本的には前線に出ます。
しかし、塗りブキとキルブキによって立ち回りが違います。
短射程ブキは『ローラー』『フデ』『ボールド』『シャープマーカー』などです。
打開時の立ち回り
ガチエリアの打開時にはスペシャルを溜めましょう。
スペシャルが溜まったらクリアリングをしながらガチエリアに近づきましょう。
キルブキの立ち回り
短射程のキルブキは場合によっては裏取りをしても良いですが、基本的にはスペシャルを溜めて味方と足並みを揃えて前に進みましょう。
ガチエリアを取るよりもガチエリアの周りにいる敵を倒すことを優先しましょう。
塗りブキの立ち回り
短射程の塗りブキもスペシャルを溜めて、キルブキに合わせて前に出ましょう。
基本的にはガチエリアを確保することを優先しても良いが、近くで味方が敵と交戦している場合はカバーに入りましょう。
抑え時の立ち回り
短射程ブキはガチエリアの抑え時には基本的にガチエリアよりも前に出ましょう。
キルブキの立ち回り
ガチエリアを確保した後はガチエリアよりも前に出ましょう。
短射程のキルブキは相手にガチエリアに触れられないようにするのが役目です。
相手がガチエリアに行くルートに潜伏してキルするなども有効です。
裏を取って相手の長射程を倒したり、ヘイトを稼ぐことが重要です。
しかし、前に行き過ぎて敵に囲まれたり、キルされないようにしましょう。
また、味方のカバーがもらえる位置にいるように心がけましょう。
塗りブキの立ち回り
ガチエリアを確保した後はガチエリアの周りを塗り固めましょう。
敵側の壁も塗ることで敵が前に出る時間稼ぎをすることができます。
塗り固めたら、キルブキのカバーに回りましょう。
まとめ
ガチエリアにおける短射程ブキの立ち回りは前に出ることです。
塗りブキは塗りとカバーを意識し、キルブキは前に出て相手にガチエリアを触らせないことが重要です。
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