スプラトゥーン3に限らず対戦ゲームでデスをすることはかなりデメリットが存在します。
バンカラマッチやナワバリバトル、サーモンランでデスすることはデメリットしかありません。
今回はデスをするデメリットを紹介します。
スプラトゥーン3ではデスすると味方負担にもなり、勝率がかなり下がります。そのために、デスは少ないほうが良いです。今回はバンカラマッチでデスを減らす方法を紹介します。[sitecard subtitle=合わせて読みた[…]
味方負担が増える
デスをすると人数不利になり、塗り負ける要素になってしまいます。
人数不利になると一人あたりの敵も増えるので撃ち合いでも不利になります。
前線復帰に時間がかかる
デスをすると前線に復帰するのに時間がかかるので前線維持がきつくなる場合があります。
また、前線の味方に飛んで味方の位置を相手にバラしてしまうデメリットもあります。
相手のスペシャルゲージが溜まる
デスをすると相手のスペシャルゲージが溜まります。
相手に打開と抑えの協力をしてしまうデメリットがあります。
味方の足元が塗られる
デスをすると相手のインクが飛び散るので近くに味方がいると、味方の足元が相手インクになって動きを制限してしまいます。
移動に制限をかけたり、してしまうデメリットがあります。
ガチエリアが取られる
ガチエリア内でデスをすると周りに敵のインクが飛び散るので相手にガチエリアを確保させるのに貢献してしまいます。
エリア内でなくても塗り要員が減るのでエリア確保しにくくなるデメリットがあります。
ガチホコの進行が遅れる
ガチホコを持っているときにデスをするとガチホコの進行がかなり遅れてしまいます。
アサリが相手に取られる
ガチアサリを作らずにアサリを持ってデスをすると持っていたアサリが飛び散り、相手に取られてしまいます。
最後に
デスをすると味方負担になります。
キルも大事ですが、デスをしないこともかなり重要です。
『復活短縮』を積んでいてもデスのデメリットが無くなるわけではありません。
デスにデメリットはあれどメリットはほぼ存在しません。
デスをしないように心がけましょう。